2014
08.29

青汁の原料・クマザサ

竹や笹は成長が早いことから、その生命力をお茶やエキスなどで取り入れるという健康法に古くから用いられていました。民間療法的には高血圧や糖尿病に効果があるとされていますが、いまのところ信頼できるデーターはありません。しかし無農薬で生産することも容易であることから、無添加無農薬のクマザサを原料とした青汁はコストパフォーマンスが良いということに定評があります。またクマザサを使って青汁をつくるとクセがなく、粉末であれば抹茶のような味わいがあるとされています。


<クマザサのクロロフィル>

クマザサにはクロロフィルと言われる葉緑素が多く含まれています。クロロフィルには悪玉コレステロールと善玉コレステロールのバランスを整えて、血栓などを抑える効果もあります。腸内環境にも働きかけてくれます。免疫力を上げる役目もあるとして、花粉症やアトピー症状を改善する働きを助けてくれます。体臭や口臭などの予防にも効果があるとされています。


<クマザサのビタミン類>

ビタミンB1やB2、K、Cなどのビタミン類と、カルシウムや鉄分などが多く含まれています。効果的に摂取できるとして青汁は支持されています。食材としては使いにくいものですので、粉末になっているものは青汁として以外の使い道もでき、便利です。